晩秋から冬時期は素材の風味が深まる季節です

晩秋の風物詩としては古風な漬物とか干すという作業、現代では田んぼも遠方でネットで見るのみですが、大根干しの季節でもある。
現在は製法の技術と栽培法の向上で、たくわんでも白菜漬けでも年中スーパーにありますが、本来からすると晩秋は干してから漬けるという時期。

風味という点からすると、11月からの冬の空気と気温は素材そのものにもよいもの、野菜では寒さで柔らかくなるという風味よいネギですね、白菜も。
夏物でも必要だからネギは使いますがやや固い、冬物のほうがよい味ですね、冬物は定番の鍋にも必須で夏素材よりも風味がいいです。

漬物と同じで野菜も冬気温で熟成という種類、夏と冬献立で比較すると冬物のほうが深い味わいで嗜好です。
この時期には干し柿というのもありましたね、これもふっくらのアンポ柿くらいがいいな、適度な甘さと柔らかさがこの時期の味覚という感じ。

食すならば年明けですね、柿も古風ですが干し柿というとレトロ、近代化前の田園風景を浮かべる晩秋の一日です。エピレ vio 予約